村山市議会 2016-06-23 06月23日-04号
補正が組まれる経緯も含めてなんですが、前年度との予算比較など、今、お手元でわかれば、基本的には同等額になるのか、それよりも増えるのか、増えるならばどういった経緯で増えるのかも含めて、課長にお伺いをしたいと思います。
補正が組まれる経緯も含めてなんですが、前年度との予算比較など、今、お手元でわかれば、基本的には同等額になるのか、それよりも増えるのか、増えるならばどういった経緯で増えるのかも含めて、課長にお伺いをしたいと思います。
しかし、その同等額を一方的に引き下げ強行すれば、職員の士気が下がる可能性があります。地方自治体は、これをうのみすることなく、独自の考えで頭をひねり、知恵を出し、市民サービスの低下を招くことのないように、効率よく効果を上げて歳出削減をすれば、何とか乗り切れるものと私は考えております。
36節受水費は、前年と同等額を計上しております。 5ページ、6ページの3目の業務及び総係費につきましては、7節の退職給与金は、予定退職者に係る退職給与金及び今後に備えての退職給与引当金を含め計上しております。15節委託料は、水道施設管理業務の指定管理委託料等であります。
○市民税課長 以前は輸出が多かったが今は国内の消費に向いており,22年度は今年と同等額を見込めると考えている。 ○委員 スクールソーシャルワーカーはいつ終了予定か。 ○財政課長 20〜21年度の2カ年で調査の予定である。 ○委員 国庫支出金の中に投票人名簿システム構築交付金とあるが,今後の選挙に向けた新たなシステムを構築するのか。
単年度収支の悪化分と同等額の3,500万円が減少する見込みです。今回の税率引き上げは、所得が減ったからその分加入者の負担を増やすようなもので、市民の暮らしぶりの悪化を無視していると思われても仕方がありません。 第3の理由は、基金をため込み過ぎているからであります。 これ以上基金を取り崩すことが難しいと言いますが、果たしてそうでしょうか。